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zoom RSS おーい、さびしんぼう

<<   作成日時 : 2012/04/18 20:10   >>

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定番の「A MOVIE」で始まる開巻

「痛ましくも輝かしい
わが、
少年の日日に捧ぐ・・・」
の文言と共に始まる映画は
そのノスタルジックな色調と相まって
どこか懐かしく
遠い日々を思い出させるものでした

日曜日に所用で深谷の街に出たと書きました
所用とは映画鑑賞とトークショー
深谷にあるミニシアター「深谷シネマ」に出向いてきたのでした
深谷シネマは10年程前に市内有志が結成したNPO法人が
銀行跡地に「チネ・フェリーチェ」という名前でスタートしたのが始まり
その後、2010年に七ツ梅酒造の跡地に移転して
この度、二周年の上映会とトークショーがあったのでした
トークショーは深谷シネマの名誉館長である大林宣彦監督
上映されたのは監督の1985年の作品「さびしんぼう」でした

この「さびしんぼう」
ご存じ尾道三部作の最終作
三本の中でもとりわけ監督自身の色が濃いものになっています
ワタシは三部作を多感な時期にリアルタイムで観た世代
中でも「さびしんぼう」が大好きでした
ワタシのLDコレクションの中でも最初期のもの
それこそ「擦り切れる」(ん?例えが違う?)程観たものです
主人公はある意味ちょっと危ない感じもしますが
カメラが好きだったワタシにとってドンピシャな設定
「アイコ十六歳」で鮮烈なデビューを飾った富田靖子さんが
主人公の憧れる少女と事態を引っ掻き回す不思議な少女の二役を
うまく演じていましたね
最近は全然観ていませんでしたが久し振りに観て改めて良さを実感しました
画像
パンフレットとLD

さてその「深谷シネマ」
実はワタシ訪れるのは初めて
何度か観に行ってみたい作品もかかったのですが
だいたい上映期間が一週間しかなく
都合がなかなか合わず今まで一度も観に行く事がなかったのでした
外観はこんな感じ
画像
全景ではないのは庭にNHKがドラマセットを建てているから
七ツ梅酒造は古い木造建築で色々な映画のロケでも使われています
それに合わせてセットも組んでいるみたい
最近では堀北さんの「梅ちゃん先生」を撮っているようです

中仙道から見ると
画像
いい佇まいですね
この奥へ入っていったところに映画館があります
ちょっと遅れてロードショー作品の上映もやっていますし
余所ではかからない地元監督の作品もかかったりします
また何か面白そうなの見つけたら行ってみたいと思います

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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
あら、懐かしいですね「さびしんぼう」
友人に頼まれて2度ほど富田靖子さんの撮影にも行きました
あの頃はまだ新曲キャンペーンなどで写真が撮れたんですよねぇ
アイドルスナイパー御用達のサンニッパが全盛の時期でした
「大和」のセットがメインでしたが尾道にも出かけました
西願寺が見えないかとあちこち歩き回りました
まさかど
2012/04/18 21:36
>まさかどさん
懐かしいです
フィルムの状態はあまり良くないようで
傷が酷かったり途中でとんだり・・・
でもやはり良い映画は良い
尾道にまた行ってみたいですね
わーるういんど
2012/04/19 19:50

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